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資格・免許

資格・免許

看護師の仕事

  • 看護師は、養成する「ひと」に対するケアを担う専門職として最も代表的な職業といえます。「看護」とは、社会生活を営む人間である個人、家族、集団、コミュニティを対象とし、健康の維持・増進および疾病予防、疾病や障害を有する人々の健康の回復を目指し、また死を迎えようとしている人々の尊厳を大切にして支援すること、といえます。そのため、看護を実践する専門職業人には、豊かな人間性を身につけること、人間を全人的存在として理解すること、人々の生活の質(QOL)の向上を探求することなどが求められ、看護の技術だけではなく、このような内面の力を身につけるために、看護学科教員は皆さんと入学から、卒業後も含めた学びを提供します。

保健師の仕事

  • 保健師の仕事は、地域や職場、学校の人々の健康増進や健康管理のための専門職としての働きといえます。保健師の職場では、学生時代に学んだ「ひと」に対するケアの視点だけではなく、より幅広い思考が求められます。また、これらの仕事は組織として進められるため、他の職種との連携がきわめて重要となることになります。

助産師の仕事

  • 助産師の仕事は、女性の一生に寄り添い、主に、周産期では正常分娩の介助と新生児のケアができる知識と技術を修得します。正常と異常について捉える観察力と対象の安全・安楽を追求し、対象が満足できる妊娠・分娩・産褥経過に導くための技術を磨き、対象に提供できる力を養います。受胎調節実地指導や新生児蘇生などの専門分野から、性教育や育児支援などの学校や地域に根差した人間味豊かな人づくりを目指します。

チームの中の専門職として

  • 看護師、保健師、助産師いずれも、実際の仕事の中ではチームの中で最大限、幅広い視野を持って自己の力を最大限発揮することが求められます。本学では、学科就職・進路委員を中心に、国家試験の合格に向けた取組みだけではなく、卒後専門職として活動を始めるその先を見据えて、就職・進路の指導を行っています。

国家試験の結果と対策

看護師国家試験・保健師国家試験合格状況

国家試験対策

入学早期からのキャリア教育による、キャリアイメージの早期構築

 看護師,保健師をはじめ明確なキャリアイメージをもって入学することの多い学科ですが,そのイメージは一人ひとり同じではありません。本学の特徴である少人数教育を活かし,学生一人ひとりの個性を大切にし,将来への夢や希望に耳を傾けながら,就職・進路に関する相談・指導を行っています。また,キャリアイメージは看護を学ぶプロセスにおいて変化していくことも少なくありません。適切なキャリアイメージの形成,それに向けた自己の研鑽,意欲の向上・維持など,入学から卒業まで継続的かつ多面的な就職・進路に関する支援活動を展開しています。さらに,学生自身が将来設計を考える機会とすることを目的に,認定看護師,大学院進学経験者などによる体験談や活動内容を聞く機会を設けて,学生のキャリアプランニングを支援しています。

国家試験対策

 本学では合格率アップのための一環としてe-ラーニングによる国家試験対策や模擬試験を実施しています。(模擬試験に関しては一定額の補助制度があります)
また、学科教員による国家試験対策講座の実施と、それぞれの担当教員による少人数進路指導を実施しています。

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