松倉聡史教授(社会福祉学科)の最終講義「名寄での教員生活を振り返って ―法学と教育のはざまで―」が行われました。
2月21日、松倉聡史教授(社会福祉学科)の最終講義「名寄での教員生活を振り返って ―法学と教育のはざまで―」が行われました。教職員、学生、卒業生、市民など多くの方にご参加いただきました。
松倉先生とは子どもの権利についての共同研究者である喜多明人先生(早稲田大学)、塚本智宏先生(東海大学札幌)にもご参加いただき、貴重なコメントもいただきました。松倉先生、長い間ありがとうございました。




