トップ > 教育研究・地域貢献 > 教員総覧 > 教養教育部 > 清水 幸子

清水 幸子

氏名、所属・職位など
氏名(ふりがな) 清水 幸子(しみず さちこ)
所属・職位 保健福祉学部教養教育部・准教授
最終学歴 上越教育大学大学院 学校教育研究科 生活・健康系コース 修了
学位 修士(教育学)
免許・資格 中学校教諭専修免許状(保健体育) 高等学校教諭専修免許状(保健体育)
全日本スキー連盟スキー指導員 全日本スキー連盟B級検定員
連絡先 TEL:01654-2-4199 (3102)
E-mail: shimizu@nayoro.ac.jpg(メールを送る際には.jpgを.jpに変更して下さい)
研究室所在地:3号館1階「3102研究室」
研究キーワード、主な著書・論文など
専門分野 スポーツ科学、体育学
主な担当科目 教養教育:スポーツ実技Ⅰ スポーツ実技Ⅱ(スキー)スポーツ理論 基礎演習
主な研究テーマ 1. 生涯スポーツに関する研究
2. 健康に関する研究
研究キーワード スポーツ科学、健康、運動、スキー
主な著書・論文

(最近5年間)
(著書)
1.関朋昭,清水幸子,その他,体育・スポーツ・健康概論,ナカニシヤ出版,2023:73-79

(論文)
1.下坂彩,清水幸子,外川晴香,荻野大助. 産学官民連携によるレシピ開発事業 -アスリート向け スポーツ合宿メニューの考案-.名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター 年報 地域と住民.2023:7:31-35
2.小杉尚子, 児玉直樹, 清水幸子, 數井裕光. 遠隔音楽療法 ーこれまでとこれからー. 老年精神医学雑誌.2021:32(1):125-125
3.清水幸子.大学における健康観察の実施方法に関する一考察 —健康観察の方法と課題—.信州豊南短期大学紀要.2021:38:207−218
4.小杉尚子,児玉直樹,清水幸子,数井裕光.特集 わが国におけるBPSD予防のための新しい動き 遠隔音楽療法.老年精神医学雑誌.2020:31(4):354-361

詳しい業績は下記のresearchmapを参照してください
researchmap https://researchmap.jp/smz345このリンクは別ウィンドウで開きます
外部獲得資金

(最近5年間)
1.2023-2027年度科学研究費助成事業, 基盤研究B(日本学術振興会),心理社会的療法の臨床効果を自動評価するためのICT技術基盤環境の開発研究, 研究分担者
2. 2015-2018年度科学研究費助成事業, 基盤研究C(日本学術振興会),音楽を取り入れた統合失調症の認知リハビリテーションプログラムの開発研究, 研究分担者
学会活動 1. 日本体力医学会正会員 (2010年 ~現在)
2. 日本生涯スポーツ学会正会員 (2010 年~現在)
3. 日本スキー学会正会員(2022年~現在)
社会貢献 <委員会など>
名寄市スポーツ推進審議会委員(2022年4月〜現在)
Nスポーツコミッション委員(2022年4月〜現在)
一般社団法人風連スポーツクラブ運営委員(2022年10月〜現在)

<外部講演など>
女性のためのスポーツサイエンスカフェ,名寄市立大学図書館委員会第13回サイエンスカフェ,講師(2023年8月5日,名寄市)
子どもと健康〜幼児期から土台づくりが必要な時代へ〜, 長野県教育委員会第1回スポーツ活動指導者講習会,講師(2021年7月,オンライン)

受賞 第23回日本遠隔医療学会学術大会JTTA2019 優秀論文賞
コメント
コメント 豊かなスポーツライフの実現に向けて、一緒に考えていきましょう。 よろしくお願いします。
お知らせ