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今野道裕教授(社会保育学科)の最終講義「作る↔遊ぶ 人形劇から学んだ二つの視点から見るということ」が行われました。

2月18日に今野道裕教授(社会保育学科)の最終講義「作る↔遊ぶ 人形劇から学んだ二つの視点から見るということ」が行われました。

ソーシャルディスタンシングとマスクの配慮をした開催でしたが、冒頭、今野先生が抱いて登場した腹話術人形の「マスクしてたんじゃ腹話術が伝わらないよ!」というくすぐりに、会場は大いになごみました。ご自身のテーマのひとつだった人形劇を柱にした講義で、「かかわることで世界が変わる」「共に育つことの大切さ」「教育はLIVE」といったお話は、これからを生きる学生たちへのエールとなるものでした。今野先生、長い間ありがとうございました。

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