宮﨑 理 講師(社会福祉学科 )が学術論文「現代社会における多次元的レイシズムを捉える視座:反レイシズム・ソーシャルワークの知見を手がかりに」を発表しました。
業績概要
論文・書籍等の区分 | 論文 |
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本学執筆者 |
宮﨑 理 |
論文・書籍名 |
現代社会における多次元的レイシズムを捉える視座:反レイシズム・ソーシャルワークの知見を手がかりに |
著者名(著者一覧) | |
搭載誌名・出版社名 |
『関係性の教育学』(関係性の教育学会) |
刊号・掲載ページ等 |
Vol. 18 No. 1 |
内容要旨 |
『関係性の教育学』は「関係性の教育学会」が刊行する学会誌である。本稿は、2018 年 6月3日に大東文化会館にて開催された学会大会で発表・討議した課題研究「現代社会とカジュアル・ヘイト:『埼玉朝鮮学校補助金再開を求める市民アクションの』報告と考察を通して」において、コメンテーターを務めた筆者のコメント原稿をもとに寄稿したものである。 |
