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国際交流センター職員紹介

国際交流センター長 あいさつ

国際交流センター長  Martin Meadows

呉 小玉 名寄市立大学国際交流センターは、2006年に設立されました。名寄の学生と世界中の学生が文化の交流や言語の交流を通じてお互いの関係を深めることを目的としています。2007年には、韓国の慶州市にある東国大学と協定を結び、それ以来、長期・短期留学を通じた交流を行なっています。

今年から私がセンター長になりました。私の目標の一つは、もっと多くの国々の大学との関係を作り、名寄の学生が外国の文化や言語を体験するチャンスを広げてあげることです。また、世界に門を開き、海外の学生たちにこの大学を知ってもらい、名寄の生活を体験してもらうチャンスを作ることも重要だと考えています。交流とは相互に行なうものです。相手に対して自分を開いてあげることが大切です。それさえできれば、外国に行かなくても国際交流はできるのです。

国際交流とは、世界に向けて心を開き、世界の中で自分の位置を見出すことです。私たちみんなを結びつけるものを発見してはじめて、お互いを隔てる(人為的に行われることもしばしばありますが)ものを受け入れ、それを乗り越えることができます。国際交流はひとつの鏡です。 その鏡を通して、他者が何であるかだけでなく、自分が何者であるかをも深く理解することができます。そして、そうすることが、本当の世界平和に向けて何ができるかを知ることにつながるのです。

今年になって、恵陵棟の1階に国際交流センターの部屋ができました。いつでも気軽にお立ち寄りください。国際交流関係の情報も置いてあります。さらに質問等何かありましたら、いつでも国際交流センター委員に声をかけてください。

Nayoro University’s International Exchange Centre was created with the university in 2006 with the hope that the future would bring opportunities for cultural and language exchange between Nayoro students and their counterparts around the world. In 2007, a formal agreement was signed with Dongguk University in Gyeongju, South Korea and both short-term and long-term exchanges for students have taken place since then.

One of my main goals as head of the centre in the coming year is to expand our relationships with universities in other countries as well, and thereby broaden the opportunities for Nayoro university students to experience foreign languages and cultures. At the same time, it is equally important to welcome the world to own doorstep and provide opportunities for foreign students to experience our university and our way of life here in Nayoro. Exchange is a two-way street. You don’t necessarily have to leave home to benefit from international exchange if you’re willing to open the doors of your home to others.
 
International exchange means finding your place in the world by opening your heart to it. Discovering the things that bind us all together allows us to accept and overcome the things that separate us, often artificially, from one another. International exchange is a mirror through which we gain a deeper understanding of our own identities as well as those of others, and thus realize the possibilities for true world peace.

From this year, the International Exchange Centre now has it’s own quarters on the first floor of the Keiryo building. Please feel free to drop by at any time and browse through the information available there. For additional help, all the members of the centre are ready to answer your questions at any time.

国際交流委員の紹介

黄 京性

李 相済 他所の国を知らずに自分の国の良さを知るのは難しい。
他人から、他国から自分の国が自分の国の人がどう映っているのかを知ることも同じ。
21世紀はグローバル・ワールド、世界を国内のように歩き回る世紀である。
名寄から世界を経験し、広い見識をもって社会で活躍し始めた先輩が年々増えている。
私も、丁度21年前に韓国から留学生として来日して以来、学びと同時に日本の情報を発信し、そして今は本学で国際交流に力を入れている。その理由は、書物や他人の話から習得する学びとは確実に異なる響きが頭に残り、体に強くそして濃く刻まれることをよく知っているからである。多くの人が留学を考える前に、‘外国への留学は大金がいる’と思うかちであるが、必ずしもそうではない。よく調べれば只に近い費用で勉強できる場合も多々ある。現に、本学にもそうした姉妹校がある。夢と興味を頭の中に留めないで、行動に移し、世界への門をここ名寄で開け放してみようじゃないか。私たち国際交流センターのメンバーは夢ある貴方の強力なアドバイザーになるに違いない。
Do not hesitate to knock on our door to a new world!

呉 小玉

呉 先生 グローバル化社会の進展の中で、人と人との交流の重要性が増しています。本学の学生が学ぶ諸学科は、いずれも人間を対象にしている関係上、豊かな感性と深い人間愛を持つ人間性の形成がとくに求められています。そのため、国際交流を通して外国語力の向上を図るとともに、広い視野と国際性を持つ豊かな人間性を養うことができると思います。留学生が自分の国を離れて異国を訪ねるとき、だれでも多少の不安はあると思います。だが、肌で感じ、耳で聞き、目で見た、見聞や経験こそが無形の価値になり、異文化と触れ合うことは、自らの文化をもっと知ることに繋がると思います。
ご一緒に国際社会で体験をしてみませんか。

小古間 甚一(こごま じんいち)

小古間 甚一  開学2年目から始めた韓国の東国大学との交流がきっかけで、韓国への関心も強くなりました。韓国映画を観たり、毎年冬に受け入れている東国大学の学生たちと交流で、覚えたてのハングルを使ってみたり、外国語を学ぶ楽しさを新たに味わっている今日この頃です。欧米諸国と日本では文化も言語もかなり違うという感じですが、日本と韓国では文化も言語も似ているところがあり、また違うところもあるというところに面白さを感じます。戦時中の日韓の歴史には悲惨な出来事がたくさんありましたが、そうした過去を忘れるのではなく、むしろそれらをしっかりと認識した上で、新しい日韓の未来を作り上げていくことが大切だと思っています。

糸田 尚史

糸田 尚文  私は日本語しか話せませんが、岩手県立大学社会福祉学研究科の院生室では、韓国の2名の留学生さん、中国の1名の留学生さん、中国朝鮮族の1名の留学生さんと、とても親しくなりました。日常会話や御食事会を通じて、お互いの国の文化について学び合い、知識と友情が深まりました。これからも、日本の「手遊び歌」などの遊びも媒介にしながら、さらなる交流ができることを願っています。

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