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道北地域研究所の概要
道北地域研究所は1982年、名寄市立大学の前身である‘名寄市立女子短期大学’の時代に設置されました。以降、地域課題に関する共同及び個人研究の推進、資料・情報の収集と提供、関係機関との提携・交流、各種研究会・研修会の開催、研究所年報の発刊などを行なってきましたが、名寄市立大学の開学(2006年)にともない、道北地域研究所には新たな役割が加わりました。
それは、名寄市立大学の建学理念の一つである「保健・医療・福祉の連携と協働」の実現に向けた保健・医療・福祉にかかわる複合的共同研究の実施、過疎や高齢化が進行した地域を対象とする研究成果の地域還元、地域への実践的な学術支援の推進です。
道北地域研究所は平成20年度に以下のような組織改編を行いました。
- これまで本学教員全員が研究員であった組織体制を改め、研究所の研究プロジェクト(原則として共同研究)に参加する学内教員を研究員として、毎年度学長から委嘱する。
- 特任研究員(名寄市職員を含む学外者で学長が委嘱)制度を置く。
- 本学の教授会構成員全員を研究所の評議員とし、評議員会を最高の決定機関にするが、日常の運営は研究員会議及び企画委員会によって行う。
- 顧問・特別研究員を廃止し、学外者からの助言・提言は諮問会議(委員は道北地域の各団体・機関を代表する有識者)に一本化してお受けする。

道北地域研究所組織図
注1.研究所長候補者、研究員(特任研究員を含む)、企画委員、諮問会議委員は評議員会(学長が議長)で承認する。
注2. 研究所長は学長の推薦により名寄市長が任命する。次長は所長の推薦により学長が任命する。研究員、特任研究員は学長が委嘱する。
登録日: 2007年12月3日 / 更新日: 2008年7月2日
