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地域連携、国際交流等

地域交流センターでは、学生が主体となっている諸活動のほかに、学長が中心となって、地域との連携や国際交流関係の活動、さらには関係期間等の委員の嘱託や講師依頼等の活動も展開しています。
以下は、07年10月-1日現在の状況です。

1.高大等連携

  1. 名寄市教育委員会と協定書を締結し、特別支援教育の課題解決のための共同研究活動を行っています。具体的には、大学が本学教員を西小学校に派遣し、研究推進に必要な支援をしたり、ティーチングアシスタントとして学生を研究指定校に派遣しています。
  2. 名寄高校と協定書を締結し、本学教員による高校での出張講義、高校生を対象とした大学施設内での講義や演習の実施等、双方が必要と認める事業を推進しています。
  3. 名寄光凌高校と訪問介護員2級資格取得に向け、本学の教員を高校に派遣して講義を行うとともに、高校生が本学施設内の講義室及び実習室を活用できるようにしました。なお、08年度よりは、「居宅介護従事員2級資格取得」もくわわります。

2.産学官等連携

  1. 市教育委員会(学校給食センター)及び名寄農業高校と覚え書きを締結し、学校教育における「食育プログラム」の開発と食への理解を深め、広い視野からの問題解決に向けての取り組みを始めています。本学教員による高校生を対象とした講義や実習の実施、本学教員の指導による大学生、高校生の共同での食事計画立案及び実施、学校給食センターにおける諸取り組みなどが進んでいます。
  2. 道北型アグリエネルギー・E10研究会は、本学学長が会長となり、市長、道議会議員、市内の各団体・企業の長等が参加して、「自然環境」と「地域農業振興」、さらには「新雇用の創出」の視点から、「産学官」連携による研究調査を行っています。関係市町村との協議も行い、街ぐるみでの地域貢献をめざして、月に1回の部会等を開催しています。
  3. 産地農産物の評価向上と販売促進を図るため、名寄市と道北なよろ農協、本学及び他大学が協力して科学的分析を行い、地元産の新ジャガイモの美味しさを科学的に証明しようという取り組みを始めました。
  4. 作付け面積全道1位のアスパラガスの商品開発や販路拡大を図るため、名寄市と北海道及び本学が協力し、アスパラガスの付加価値を高めようと取り組んでいます。

3.国際交流

  1. 大韓民国・東国(トングン)大学校慶州キャンパスとの学術交流協定書を締結し、相互尊重、自由平等及び互恵の原則に基づき友好関係を発展させるため、教職員や学生の交流、学術会議の共同開催、出版物及び情報の交換、研究結果の交流及び共同研究の実施等を、今後推進していくこととなりました。

4.その他

  1. 06年度の関係機関等からの委員等の委嘱は、49件50人。
  2. 06年度の関係機関等からの講師等の依頼は、114件144人。

登録日: 2007年10月2日 / 更新日: 2007年10月2日

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