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バックナンバー 2007年度

2007年度の地域交流センター事業として取り組んだ様々な活動について、紹介しています。

本学公開講座の託児で学生が活躍

今年度の公開講座は「子育てで考えること」をテーマに、2/7、2/21、3/7 の3回にわたって開催されました。テーマが示すように、子育て期間中の親御さんがその対象となるため、託児所が学内に設けられ、2年児童学科の学生が主体的に協力してくれました。

森の探検隊に参加

年が明けた1月10-11日、北大北方生物園フィールド科学センター主催による幌加内での催しに、1年社会福祉学科の学生2名が参加しました。対象は小学校高学年であり、1年社会福祉学科の学生は、「子どもたち以上に、私たちの方が楽しんだ」、「とりわけ冬のこうした企画は、名寄周辺の自然を知る上でも有益だった」と語っていました。

冬休み子ども料理教室に協力

12月26日、名寄市公民館主催による、市内小中学生を対象にした料理教室に、本学小平教授指導のもと、栄養学科学生が参加しました。メニューは家庭科の調理実習でやらないもので、子どもたちと協力し合いながら、学生たちも調理の時間を楽しみました。

道の駅愛称選定委員の推薦をしました

このことについて、学生委員の要請があり、地域交流センターとして、学生サポートチーム(SST)より4人の委員を推薦しました。

名寄保健所主催「思春期保健講座」で託児ボランティア

12月11日に行われた講演会「子どものこころに届く性教育」に際して、名寄保健所より講演参加者の託児依頼がありました。当日は学生3人が協力しました。主催者よりは、「大変楽しく熱心に、子どもたちの面倒を見てくれました」、「託児が終わっても、子どもたちが『まだいたい』と言っていました」というお礼の言葉がありました。今回保健所で企画、担当された方は、実は以前に大学として大変お世話になった方であり、こういう形で巡り会え、逆に協力できたことを大変嬉しく思います。今後の結びつきが楽しみです。

美深高等養護学校のティーボール交流会

12月9日に、本学体育館において、美深高等養護学校の生徒さんたちとティーボールを通じての交流を行いました。生徒7人に対して、学生17人が参加し、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。生徒さんたちはもとより、学生自身が本当に楽しく運動できたことが何よりでした。「体育館は少し寒かったけれど、私たちの心はとっても暖かくなった」とは参加した学生の話です。美深高等養護学校からは後日、「THANK YOU」と書かれた寄せ書きがお礼として、学生たちに送られてきました。学生たちは大喜びで、早速、カラーコピーして全員に配ることにしました。なお、今週の金曜日には、1年社会福祉学科の学生の一部が、同校を見学し、高等養護の実状等を教えていただく予定となっています。

小樽和光学園のフェスティバルに参加

9月28、29日の両日、小樽和光学園(知的障害者施設)のフェスティバルに29人の学生が参加しました。初日の昼過ぎに同学園に到着後、担当職員のレクチャーを受け、その後は施設見学をしました。また、分場等の市内施設も見学したのち、小樽市役所介護保険課長より、「介護保険の現状と課題&社会福祉の仕事とは何か」の講義も受けました。本番当日は、開会式に先立つ「開会セレモニー」を学生たちが担当し、45分間に亘ってパフォーマンスを披露しました。その後は各々の分担に別れて、フェスティバルを盛り上げました。学生たちは前日の夕食後に、小樽運河でパフォーマンスの練習をしたり、当日は利用者と触れ合ったりと、有意義な2日間を過ごしました。
参加した学生は「2日間はハードだったけれど、その分とても充実していた」、「講義は難しかったけれど、こうしたことを一つひとつ学んでいこうという意欲が湧いた」などと、大変前向きな感想を述べていました。帰りのバスの中は、そうした感動と遣り切ったことへの涙で埋まっていました。

フェスティバル

フェスティバル

少年少女合唱団・5市交流演奏会in名寄における助演

9月23日、名寄市民会館で行われた標記について、「男声」の賛助出演として学生3人が参加しました。元々男声コーラスを遣っていた男子学生は、当日は少しばかりの緊張感をもって臨んだそうです。「おかげで楽しい1日でした」とは参加者の弁です。この後学生3人は、市民合唱団にも誘われたそうです。

市内にPRに出かけました

この春の市内30件のあいさつ回りに続き、9月18日、センター長、教務学生課長、SSTボランティア委員会チーフの3人で、市内各所にごあいさつに上がりました。今回は、市内の幼稚園や保育園、また官公署などを中心に20ヶ所を訪問し、「地域交流センター」の宣伝を行ってきました。「存じていますよ」という所もあれば、「そうですか」との反応もあり、まだまだセンターの存在が市民や地域の中に広く行き渡っていない現状を実感しました。センターにはパンフレットもありますので、これらを活用すると共に、HP(ホームページ)による広報活動を通じて、もっともっと市民のみなさんが気軽にセンターを利用していただけるようにしていきたいと改めて感じました。なお、9/25の後期ガイダンスでも、センターの存在について、学生のみなさんにアピールをする予定です。

杉並・風連子ども交流会に参加

7/28~7/31、東京都杉並区からやって来た24人の子どもたちと風連の25人の子どもたちが、風連町に集まりました。4日間を通じて、学生6人が子どもたちの交流や生活の援助をしました。風連ウオークラリー、野菜収穫体験、旭山動物園見学など催し物は盛りだくさんでした。また、8/5~8/8は、風連の子どもたち25人が杉並区に赴き、杉並の子どもたちと交流をしました。前半に参加した学生6人が同行し、七夕祭り、ボウリング大会、銭湯体験、そしてディズニーランド見学と、例年になく暑い夏をエンジョイしました。参加した学生の半数(2年生)は昨年も参加しており、主催者の良き協力者として活動を展開しました。「とにかく楽しかった」、「日を重ねるにつれ、子どもたちとの心の距離が縮まり、子どもたちの成長がよく眼に見えるようになった」、「子どもたちの持つ力の凄さを実感できた8日間であった」と学生はこもごも語り、「ぜひ、来年も参加したい」と言っていました。

「Info(いんふぉ)名大」スタート!

かねてより、Airてっしから依頼のあった「大学の時間」が始まりました。毎週水曜日の15:00から15:30までの30分番組とし、当面は学生生活を中心に、学生サポートチーム(略称「SST」)の運営委員長などが市民のみなさんに情報を発信することとなりました。FM局とSSTとの話し合いで、タイトルは「Info名大」としました。第1回放送は7月25日で、地域交流センターの紹介や学生生活全般にわたる情報を発信しました。それ以降は、参加したボランティアの報告も含め、学生たちが生きいきと名寄の街で生活していることを伝えています。今後は、大学祭の動きやSSTから提案する様々な企画を、大学の情報として発信していく予定です。再放送(日曜日16時から)もありますので、ぜひ、「Airてっし」(78.8MHz)を聴いてください。

学生サポートチーム(SST)の組織体制確立と職務分担について

7月17日に、第2回運営委員会を開催し、その後、以下のように組織体制を再編、確立しました。

  1. 運営委員会に置いていた、これまでのリーダー、サブリーダーを、運営委員長、副運営委員長とし、副委員長は、各部のチーフを兼任する。
  2. 部は、会計部、総務部、企画部とする。会計部にはサブチーフを置く。総務部には、ホームページ委員会、センター管理委員会、広報委員会を置き、各々にチーフを配置する。企画部には、研修委員会、ボランティア委員会を置き、各々にチーフを配置する。
  3. 常任運営委員会のメンバーは、委員長、副委員長、これまでの学科学年リーダー及び各チーフとする。なお、委員長は必要に応じて、チーフ会議を開催することができる。また、部チーフは部会チーフ会議を、各委員会チーフは各委員会を定期的に開く。
  4. 学科学年リーダーはこれまでどおり、各学科学年に対しての広報や普及活動等の先頭に立ち、地域交流センターの活動を広めていく。
  5. なお、これらに関する「規約」もしくは「要綱」は、完成年度までに整理することとし、当面はこの体制で活動を組織的、有機的に展開していくこととする。

白樺まつりにボランティア参加

6月15ー16日(土・日)、風連町で「白樺まつり」が開かれ、社会福祉学科1年生の男子学生がボランティアとして参加しました。初日は、縁日の手伝いです。縁日は射的や金魚すくい、ヨーヨー釣り、スマートボールなどがあり、その店番をしながら、子どもたちにゲームを楽しんでもらいました。2日目は、ジンギスカンパーティ会場でその準備をし、また参加したお客さんの対応に追われました。両日とも、しっかりと後片付けまで協力しました。参加した学生は、「子どもたちや市民との交流ができたことが何よりも楽しかった」、「市民として、来年も参加して祭を盛り上げたい」と感想を語っていました。

名寄地区特別支援学級合同宿泊訓練に参加

6/27-28 学生10人がボランティア参加しました。学生たちは子どもたちの班に入り、2日間一緒に生活をしました。一緒にご飯を食べ、一緒に遊んだりするなかで、本人たちが自発的に行動できるサポートをしました。参加した学生は、「楽しかった」、「子どもたちみんながしっかりしていたため、ただただ子どもたちについていくだけだった」、「子どもたちの成長はもちろん、私たち自身にとっても大変良い成長の機会になった」とこもごもに語っていました。また、訓練に参加した子どもたちから後日、手紙が届き、学生たちは大感激していました。

西原学園のお祭りに参加

6/15 西原神社のお祭りに併せて、学園の催しも行われ、学生7人が参加しました。授業の都合で午後からの参加となりましたが、到着後はボランティアとしてゴミの仕分けのお手伝いをしました。午後からの参加のため、利用者のみなさんとの関わりはなかったものの、行事の下支えが出来たことは学生にとって収穫であったと思います。

映画『不都合な真実』の上映協力

6/11から6/24まで、第一電気館で上映されていた標記について、実行委員会より上映券販売の協力依頼がありました。地域交流センターでは学内の教職員及び学生に、映画鑑賞を勧めました。この結果、学内では40枚近い前売券が売れました。また、映画を観に行った学生は「地球環境がこれほどまでに悪化していることに驚いた。今日からすぐに、自分が出来ることをしなければならないと感じた」との感想を寄せてくれました。映画そのものは2時間に及ぶ大作であり、通常講義の1時間半よりも長いものでした。しかし、まさに「真実」を突きつけられるなかで、地球全体の環境を本気で考え、一人ひとりができる行動を起こすべきであることを改めて決意させられる好機となるものでした。

「第1回なよろアスパラまつり」に参加

6月16日、学生23人が参加しました。午前中は、「子ども職業体験」のサポートをしました。1店舗に1人の学生がついて、子どもたちの看板づくりや販売等のお手伝いをしました。午後は、「まつり」全体のお手伝いー誘導、会場整理、イベント実施等ーをしました。参加した学生は、「名寄の子どもたちや市民のみなさんと触れ合えたことが一番楽しかった」、「これからもこうしたイベントを継続してほしいし、今後も積極的に参加したい」と言っていました。好天に恵まれ、実りある1日でした。

フライイングディスクの講習会を実施

先週の「金Poたい」=「金曜日に歩きながら(歩=Po)ビラを配りたい」に続き、今週(6/29)は、「金フラたい」を実施しました。つまり、障害がある人たちのスポーツとして取り組まれているフライイングディスク(「フリスビー」は商品名)をみんなで学びたい、と企画されたのです。
 参加者はディスクの基本的な持ち方を習った後、まずは2人一組でディスクを投げ、受け取ることに専念しました。続いて、アキュラシー(的の通過を競う競技)、ディスタンス(飛距離を競う競技)のほか、ディスクを使ったバスケットなどを楽しみました。フライイングディスク自体は、障害があってもなくても、その人の能力と限界に応じて楽しむことができるスポーツであり、それらを通じて「共生」を学ぶことができます。大変有意義な1時間でした。

第2回学内運営委員会を開催

6月21日、学内運営委員会を開催しました。第1回開催の際に、「委員会は毎月開き、様々なことを話し合っていきましょう!」との委員の提案を受け始めたものです。当日は、この間の「地域交流センター」の動きについて、センター長等より報告があり、その後「論議の時間」として、センターの今後について自由な論議をしました。学生ボランティアの現状を踏まえ、その量と質をどう確保していくのか、教員の援助をどう強化していくのか、また実施したことを全学で評価していくシステム作りも必要ではないか等々、を話し合いました。当面は、「決定」というよりは、「自由な論議を通じて方向性を確定していく過程」を重視しようということになりました。
 次回は、7/19を予定しています。

名寄市ボランティアセンター運営委員の推薦

同運営委員会に、地域交流センターとして学生サポートチーム(SST)より2名の学生を推薦しました。

ECO号外の配付のお手伝い

本学の卒業生が参加している「TEAM GOGO! 2007事務局」よりの要請を受け、地球温暖化防止キャンペーンの「豪快な号外」配付の協力をしました。当日6月22日(夏至)は、大学より西條に向けて、いっせいに号外の全戸配付を行いました。またゴール地点の西條前で号外配付をしました。配付枚数は合計で1400部程度。この企画は全国規模で行われており、「1日で配付する号外枚数でギネスに挑戦」との目的も持っていました。結果はどうなったのでしょうか。判明次第、お知らせします。

金チャリたい 北国博物館を見学

「金チャリたい」の第3弾(6/15)は、博物館です。まず学芸員より北国博物館や名寄市の概況を説明していただき、続いて収蔵庫を見せていただきました。常設展示場も学芸員の説明付きでじっくりと見学しました。「博物館は1日いても飽きない」との声がありました。次に、キマロキに向かい、最後は名寄公園でアイスを食べました。ここの売店は、道北福祉会のメンバーが運営しています。参加者は多くはなかったものの、有意義な金曜日の午後でした。

壁画「落ち穂拾い夏」の制作協力

これまで「ピカイチふるさとを創る会」は、風連町を中心に壁画作成を続けてきました。今年度は智恵文小麦乾燥貯蔵施設に、新たな壁画を創ることとなり、6月9日の下絵づくりを皮切りに、作成を開始しました。6月16-17日には本学学生も壁画づくりに参加しました。同施設の壁に縦7m×横5mの見事な壁画が出来つつあります。
 次回は6月30日、7月1日を予定しています。除幕式は7月8日の予定。参加を希望する方は、01655-3-2511内線312まで。もちろん、次回も学生たちは参加予定です。

「金チャリたい」が始動

先に開かれた学生サポートチーム運営委員会の席で、1年生から「名寄をもっと知りたい」との声が挙がりました。これを受けて、毎週金曜日に、「金チャリたい」(金曜日に、チャリで、名寄の街を探索したい)を実施することとしました。第1回は6月1日で、エンレイソウの群生地を観たほか、高速道の壁画の鑑賞をしました。第2回は6月8日で、市内の社会福祉系民間施設の見学と交流を行いました。いずれも良い天気に恵まれ、参加者は「今度は、あそこが良い」などと感想を述べていました。6月15日に第3回を実施予定。北国博物館等を見学するつもりです。

FMなよろに出演

6月4日放送の「Airてっし」に、学生サポートチームのリーダーなどが出演し、大学の現況やボランティア活動の報告などを行いました。同局については、今後できるだけ早い時期に「大学の時間」を設けてもらい、大学の動きが市民のみなさんにつぶさに解るように宣伝をしていきたいと思っています。出演主体は学生サポートチームのメンバーです。

下川町あけぼの園(高齢者施設)地域交流会(5/25)

学生20人が、「演芸会」に特別参加して手話歌を披露したほか、ひまわりの種蒔きをしたり、お年寄りと交流したりしました。施設見学もさせていただきました。

「博物館であ・そ・ぼ・う」(名寄市北国博物館 4/28~5/6)

来館する子どもたちと一緒に遊んだり、手作りコーナーを担当したりと、学生がのべ15人、ボランティアとして参加しました。

登録日: 2008年6月13日 / 更新日: 2008年6月16日

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