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2008年度 名寄市立大学短期大学部 入試データ

受験者数・合格者数

学 科 入試種別 募集人員 受験者数 合格者数 倍率
児童学科 推薦入試 25(3) 43(3) 26(3) 1.7
一般入試 25 55 37 1.5
社会人 若干名 0

※ 推薦入試の( )内は地域指定枠で内数。指定範囲は名寄市、下川町、美深町、音威子府村、中川町、士別市、剣淵町、和寒町に所在する高等学校。

過去問題

2008年度一般入試問題

※ 国語、英語は著作権保護のため、掲載することはできません。

2008年度推薦入試・社会人選抜・「小論文」問題

課題文: 「自然保護という思想」沼田 真 岩波新書、1994年

試験時間: 90分


次の文を読み、あとの設問に答えなさい。

第1段落:環境問題に多くの人の目が注がれるようになって以来、「人間と自然との共存をめざして」などど、よくいわれるようになった。もっとも自然とはいっても幅は広く、大気、水、土壌のような無機的自然から、人々の暮らしに密接するゴキブリ、カ、ネズミ、スズメ、ヒヨドリなどもあるし、シカ、サル、ツキノワグマ、ヒグマ、クジラなど大型野生動物、さらには森林や草原に至るまでさまざまである。
最終段落:「県民の森」ということで郷土の自然を楽しんでもらうだけでよいのに、どうしてこんな施設にしたのかと尋ねたところ、「これは私の腕で予算をとって施設を作ったので、当然ほめてもらえるものと思っていた。あなたはこういう事業にまったく理解がない」という。この人は行政官としては有能なのであろうが、自然をどういう形で維持すべきかについて、正しい認識がないようにみえて、まことに残念なことであった。

問1:著者は日本人の自然観をどのようなものと理解しているのか、200字以内で説明しなさい。
問2:ここで述べられているような日本人の自然観について、あなたはどのように考えるか。600字以上800字以内で述べなさい。 

※ 著作権保護のため、課題文の全文を掲載することはできません。


「小論文」評価の観点

本学では以下の観点から「小論文」を評価・採点しています。

1.推薦入学試験、社会人選抜試験

問1

  • 課題文の趣旨を理解し、設問に指定字数以内で適切に答えているか。

問2

  • 設問を理解し、適切な根拠や理由をもって自らの意見を述べているか。
  • 指定字数を守った文章であるか。
  • 文脈に乱れがなく、日本語の文章として正確・平明であるか。

各種データ

道内・道外別 受験・合格・入学者数
学科 入試種別 受験者(%) 合格者(%) 入学者
道内 道外 道内 道外 道内 道外 男性 女性
児童学科 推薦入試 90.7 9.3 92.3 7.7 52人
91.2%
5人
8.8%
3人
5.3%
54人
94.7%
一般入試 87.3 12.7 91.9 8.1
 合格得点率
学科 推薦入試 一般入試
総合得点率 評定値 得点率
最低 平均 最高 最低 平均 最高 最低 平均 最高
児童学科 47.8 55.7 67.8 3.7 4.5 4.9 56.9 66.3 83.5

2008年度入試の配点

推薦入試: 600点満点(調査書:150、小論文:300、面接:150)

一般入試: 2科目200満点

登録日: 2008年6月4日 / 更新日: 2008年7月10日

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