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学部・学科案内

 名寄市立大学は、保健福祉学部と短期大学部児童学科からなります。保健福祉学部は栄養学科、看護学科、社会福祉学科の3学科で構成され、市立名寄短期大学を前身としています。

 保健福祉学部が2006年に開設されたことにともない、市立名寄短期大学生活科学科児童専攻は、名寄市立大学短期大学部児童学科に名称を変更しました。

 各学科の様子をムービーでご覧いただけます。

名寄市立大学 保健福祉学部

栄養学科 看護学科 社会福祉学科
入学定員 40名 50名 50名
学位 学士(栄養学) 学士(看護学) 学士(社会福祉学)
資格・免許 管理栄養士国家試験受験資格
栄養士資格
教員免許/栄養教諭1種
看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格
社会福祉士国家試験受験資格
教員免許/中学社会、高校公民、
高校福祉、特別支援学校(1種)

カリキュラムの構成

 本学が目指すのは、「ひと」への支援サービスに優れた能力を備えて携わる人材を育むことです。このためのカリキュラムは、各学科の「専門教育科目」と学部共通の「教養教育科目」で構成され、さらに「専門教育科目」のなかに「連携教育科目」が設定されています。

 「連携教育科目」は、栄養、看護、社会福祉の3学科で学部を構成することを活かし、大学の基本理念に基づく学部の教育目標の1つ「保健・医療・福祉の各領域を幅広く理解し、支援サービスの連携・協働においてパートナーシップを発揮できる力を育む」を達成するために設定したもので、これが本学カリキュラムの大きな特色です。

名寄市立大学短期大学部

児童学科
入学定員 50名
資格・免許 保育士資格
幼稚園教諭免許2種

 名寄市立大学短期大学部は、児童福祉及び幼児教育という、子どものより良き生活や発達支援に携わる人材を育む短期大学であり、

 ・児童福祉サービスおよび幼児教育の展開に貢献できる優れた能力を有する人材の育成
 ・北海道に立脚する大学として「地域に貢献し、地域に開かれた大学である」こと

を目標に、以下を大学の基本理念に掲げています。

1.全人教育と広い視野に立った職業人の育成
 保育士と幼稚園教諭を養成するに当たって、保育士技術や専門知識を身につけるばかりでなく、良き社会人・良き教養人であることが、優れた保育者の資質として求められる。そのため本学では、平和・人権・異文化理解に関する学習を通し、社会的視野を持って、主体的に学ぶ学生を養成する。

2.少人数教育の実践
 学生個々の関心・志向と学習プロセスに配慮をし、入学時より少人数のゼミナールに分けて教育を行う。併せて総合演習シンポジウムなど、学科全体で取り組むことにより、豊かな個性と人間性、他者への共感と自主・自立の気概、的確な判断力と実行力などを備えた「ひと」への支援を実践できる人材を育む。

3.地域社会の教育的活用と地域貢献
 「ひと」への理解や自らが志す職能への認識と自覚を、学生が速やかに深めていくよう、体験型学習やボランティア活動など、学外における学習活動を推進する。こうした地域社会を積極的に活用する教育活動と、児童福祉や幼児教育に係わる地域課題の解決に向けた研究活動や、地域で実践に携わる人材の卒後教育活動を通して、地域に貢献する。

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