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栄養学科

入学定員 :40名
学 位  :学士(栄養学)
資格・免許:管理栄養士国家試験受験資格、栄養士免許、教員一種免許(栄養教諭)
(管理栄養士国家試験受験資格と栄養士免許は、卒業要件を満たすと取得できます。
栄養教諭の免許は選択です)

教育目標

日本ではいま、「少子・高齢化」とそれにともなう社会的変化が急速に進んでいます。同時に、食生活が大きく関る「生活習慣病」の増加とその若年化が進んでいます。さらに、「飽食の時代」における「食」の乱れが指摘され、人間生活と「食」のあり方の再考や「食育」の必要が生じています。

このような状況下で、各職域における栄養士の役割は、これまでより一層重要になっています。また、その業務内容も複雑多岐にわたり、それに十分に対応できる高度な専門知識と技術をもった管理栄養士の育成が急務となっています。

栄養学科では、医療機関、行政機関、福祉施設、教育機関などの一線で活躍する管理栄養士を育成することを念頭に、次のような教育目標を設定しています。
  1. 高度化する医療の分野において、患者の食事管理はもとより、特定疾患の傷病者に対する療養のために必要な臨床栄養指導および食事療法の開発研究を行える人材を育む。
  2. 地域および職域における栄養改善の推進、栄養評価計画への参画などを通じて、地域の人々の健康と生活の向上に貢献できる人材を育む。
  3. 地域における生活を理解し、乳幼児、要介護者、単身高齢者などの個々に対する食事援助、栄養補給の開発などが行える人材を育む。
  4. 児童・生徒に対する「食」の指導はもとより、保護者を啓発し、「食」のあり方をともに考え、改善に寄与することができる人材を育む。
  5. 保健・医療・福祉の概念と、これら職種間の連携・協働の意義を理解し、チームとしての業務に参画できる人材を育む。

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