教養教育部
保健・医療・福祉の連携と協働を実現するには、専門的知識の豊富さだけでなく、専門領域を超えた複数の視点を持ち、問題を総合的に捉える力が必要です。こうした力を身につけるためには、他領域に関心を持ち、幅広く学ぶ姿勢が欠かせません。教養教育部では、当該学科で学ぶための基礎的な知識や技術を修得するだけでなく、多面的理解や総合的な洞察力・判断力の基盤となる広く豊かな世界観を有する人格・姿勢を持った人間を育成することをめざし、次のような教育目標を設定しています。
教育目標
- 学業または職業人に必要とされる基本的なリテラシーを修得するとともに、情報化社会や国際社会において異文化理解と他者とのコミュニケーションを円滑にできる豊かな人間性を備えた自己の確立をめざす。
- 現代の世界や社会の仕組みとその諸問題を幅広く学ぶことにより、それらを多面的に理解し、複眼的な視点に立って思考することのできる人間を育む。
- 地域の自然や社会を教育の場として積極的に活用し、地域に対する関心や多面的な理解を深め、地域から学ぶ姿勢を養う。
- 幅広く学ぶことの重要性を認識し、その楽しさを知ることで知的関心を広げ、自己学習する素養を育む。
