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連携教育科目の構成

 学習の場の共同を通して、学生間に相互理解や認識の共有を促進し、保健・医療・福祉の「連携と協働」に対する意識と素養を持った人材を育むことが、「連携教育科目」のねらいです。

 「連携教育科目」は、「基本科目」、「関連科目」、「実践科目」という三つの科目群に区分され、各科目の性格や各学科の専門教育科目としての位置づけにしたがって、3学科で共に学ぶ科目と、2学科で共に学ぶ科目の別に設定されています。

(1)基本科目
 保健・医療・福祉が連携する意義・効果や連携対象学科の職能・学術の基本を相互に理解する科目です。

(2)関連科目
 各学科の専門基礎的科目、あるいは知識の幅を広げ専門性を豊かにする性格を持つ科目で、学習の場を共同することで、概念・理念の認識を共有するなど、連携に寄与する科目です。

(3)実践科目
 実際に協働する体験(演習)を通して、連携の意義・効果や連携上の問題・課題に対する理解を深める科目です。

年次 科目区分 科目名(★:必修 ○:選択) 栄養 看護 社会福祉
1年次 基本科目 保健医療福祉連携論
看護学概論
社会福祉概論
関連科目 公衆衛生学
生涯発達論
ソーシャルワーク論
家族社会学
福祉環境論
2年次 関連科目 カウンセリング・コミュニケーション論
人権と法
臨床心理学
介護概論
疫学
薬理学
3年次 関連科目 食生活論
健康管理論
医療概論
医療福祉論
総合リハビリテーション論
実践科目 フィールドグループワーク

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