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新型インフルエンザ対策にかかわる危機管理委員会を設置しました。
マスコミで一時大きく報道された新型インフルエンザ(A:H1N1)ですが、当初ほど話題にならなくなっています。しかし、全国的に確実に感染者数は増えており、札幌や旭川など道内でも感染者が出ています。
名寄でもいつ感染者が出るか油断できません。このような状況を踏まえて、本学でも「新型インフルエンザ対策にかかわる危機管理委員会」を設置しました。
委員:学長(委員長)、副学長、保健福祉学部長、短期大学部長、事務局長、学生部長、保健福祉センター長(副委員長)
1.学内での新型インフルエンザ流行を防ぐために
〈最も大切なことはかかった人が周りに広げないことです。幸い普段のインフルエンザ程度の症状です。万が一かかってもきちんと治療を受ければ心配ありません。また、自宅療養が原則です。〉
- 普段から体調の変化に気をつけて、体調が悪いときには体温を測りましょう。(体温計は購入してください。)
- 体調管理には「健康チェックリスト
(19KB)」を活用してください。 - 体調が悪い時や、37.5度を超える発熱の時には、大学を休んでください。外出や友人と会うこともできるだけ控えてください。
(発熱したときは、回復した後、大学に欠席届を提出し、何度くらいまで熱が出たか、病院・診療所に受診してどうであったかを報告してもらえば、やむを得ない事情による欠席扱いとします。) - 熱や咳があるときには、まず、保健所発熱センターに電話相談してください。指示に従って病院・診療所を受診しましょう。いきなり電話なしで受診しないでください。
(発熱したときの相談先:8:45~17:30 名寄保健所発熱相談センター【3-3121】、24時間対応 道庁新型インフルエンザ対策本部【011-204-5253】) - 熱や咳のときには、病院・診療所を受診しましょう。受診の際にはマスクをかけてください。薬をもらったら自宅療養が原則です。
- また、大学事務局(2-4194)、保健福祉センター(2-4199内線2109)、保健福祉センター長(2-4199内線1312)のいずれかに必ずお知らせください。
- 大学ホームページに携帯サイトを開設する予定です。緊急情報を掲示しますので毎朝確認してください。
2.インフルエンザの感染を予防するため普段から心がけること
- 外出から帰ったら手洗い、うがいをしましょう。
- 人ごみはできるだけ避けましょう。
- 人ごみの中に出かける時にはマスクをしましょう。
- 規則正しい生活をこころがけ、休養を十分にとって体調管理をしましょう。
(マスク、うがいが感染を防ぐという十分な根拠はありませんが、マスクはウイルスの入り口となる口や鼻に手を触れづらくする効果はあります。)
3.熱や咳の時には「咳エチケット」を励行しましょう
- 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクをもっていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
- 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
- 熱や咳のある人にはマスクの着用をお願いしましょう。
4.参考情報
- 北海道の発熱相談センター
http://hatsunetsu.info/hokkaido.html - 厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/ - 国立感染症研究所
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html - 外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版) - Swine influenza(世界保健機関[WHO])
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/ - CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
http://www.cdc.gov/swineflu
名寄市立大学 危機管理委員会 委員長 久保田 宏
